コロナウイルスと戦っている救急隊員はPCR検査してもらっている?

コロナウイルスと戦っている救急隊員はPCR検査してもらっている?

「救急隊が防護服を着ているからといって、新型コロナウイルスに感染している患者さんを対応しているとは限りません」


 2020年3月16日、名古屋市消防局が公式のTwitterアカウントで、【救急隊からのお願い】と題したツイートの冒頭部分

 「現場活動する救急隊を撮影し、正確でない情報を投稿するなどはやめてください」と、画像まで作ってメッセージを発信している。

かずぺん
かずぺん

ただですら忙しいのに、こんなことさせんなよな。
デマにいちいち反応する方もどうかと思うけど

でも、何もわからない人からしたら、
『もしかして・・・コロナ・・・』
って思うかもよ??

よめぺん
よめぺん

御存知の通り、旦那は人の目とかあまり気にしない。

自分たちがすべきことをやっておけば何も問題ないという信念を強く持っている。

ただし、今回の件は傷病者のプライバシーの問題もあるため、撮影してる人が実際にいるようならば注意するとのこと

救急隊員のコロナ感染

そんな中、横浜消防ではダイヤモンドプリンセス号に乗船していたコロナ感染患者を搬送した救急隊員が、自身も感染してしまったと報じられた。

それを聞いて旦那はこんなことを言っていた。

かずぺん
かずぺん

そのうち俺らにもくるかもな・・・

目に見えない敵がすぐそこまで迫ってきている危機感を感じていたようだ。

子どもたちが休校措置によりずっと家に

日本国内でのコロナウイルス感染拡大を受けて、大阪府では吉村知事が積極的に情報を発信、

全国でもいち早く小中学校の休校措置を決めた。

吉村知事は本当に頼りになるリーダーだと思う。

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大阪府知事 吉村洋文

リーダーシップのあるイケメンは控えめに言ってめっちゃモテます

よめぺん
よめぺん

私たちが住む街でもコロナウイルス感染者が発生

(私が吉村知事のファンであることは置いといて)

正直なところ、ワイドショーでダイヤモンドプリンセス号の特集ばかりが放送されていたときは、

対岸の火事状態で見ていたが、いざ自分の住んでいる市町村で感染者が確認されたら、

緊張感が一気に高まった。

自治体からの情報が無さすぎて不安になった

次の日、旦那がテンション低めに帰ってきた。

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ダイヤモンド・プリンセス号

旦那がコロナ感染!?

そんな旦那もコロナが疑わしい患者を搬送したことがあるという。

まだ大阪で感染が確認され始めてから少ししたときだが、その患者は渡航歴以外、ワイドショーで騒がれているような症状だったとのこと

ちなみに公務員には守秘義務というものがあり、家族と言えど仕事で知り得た秘密を話してはいけない(地方公務員法第34条

旦那はあまり家で仕事の話をしないが、今回だけはきちんと話してくれた。

妻の私がいうのも何だが、旦那はこのあたりにはめっぽう強く、これに当たらないように話してくれたのは言うまでもない。

普段マスクなどしない旦那が家でもマスクをし、自主的に家庭内隔離をしてくれたのだ。

橋下徹さんも同じように自宅隔離されているのを見て、旦那と同じだと思いました。

よめぺん
よめぺん
橋下徹さんのTwitterより

家庭内自主隔離中の様子

旦那は自宅隔離を始めた日と翌日、翌々日が休みだった。

発熱こそなかったが、部屋から咳き込む旦那の声がする。

もともと、旦那は咳喘息の持病があり、病院で検査してもらったところ、何かの数値がタバコを吸っている人と同じくらいだと言われたくらいだ。

もちろん、彼は非喫煙者だ。

休みの間は自室に引きこもり、ずっと本を読んでいた様子

ジムにもいけず、ストレスが溜まっていたように思う。

ちなみにこちらが自宅隔離中にYoutubeに投稿した動画だ。

確かに日本の救急救命士でコロナショックで大損して、疑わしい患者搬送して自宅隔離までしてるのはアンタだけかも。

よめぺん
よめぺん

救急隊へのコロナ対策はなし?

休みが明けて、彼は搬送した患者がその後どうなったかを上司に確認したそうだ。

しかし、搬送先から特に消防本部へ特別な連絡があるわけでもなく、また消防側から病院へ問い合わせすることもしないとのことであった。

ご存知の通り、PCR検査の対象となる患者は日本国内では極めて狭められている。

旦那が搬送した患者もおそらくを検査を受けていないのではないかとことだ。

こうした国や大阪府の対応に、旦那はかなり憤りを覚えたと言う。

仕事が終わり、帰ってきてから、一連の件を話してくれた。

一般人すべてを検査しろとは思わないし、おそらく出来ないのでだろう。そのことは素人の私でもわかる。

しかし最前線で働いている救急隊員や医療関係者が検査を受けられないという現状はどうかと思う。

デマ

感染している可能性もある救急隊員、しかし検査はしてくれない。

だとしたら、自分の身は自分で守る!といわんばかりに全身防護服のような姿で救急活動している人を見かけるよおうになった。

冒頭の名古屋市消防局のツイートに話は戻るが、この姿で活動しているだけで、

『コロナ患者を搬送している』

『あの救急隊はもうコロナ陽性だな』

といったデマツイートが流れる。

こういったデマがいかに患者やその家族、そして救急隊員を苦しめるのかわかってない人が多い。

最初にツイートする人もそうだが、それを無責任にリツイートする人も多い。

終わりに

とにもかくにも早くコロナ騒動が収束してほしい。それに尽きる。

このブログもコロナきっかけで始めたようなものだから、今後もコロナについての記事は雑記ではあるが続けていきたいと思う。

名古屋市消防局のTwitterは過去にも救急隊が病院搬送時にドリンクを買うことを正式に認めているようなツイートをしていましたね。

よめぺん
よめぺん

wife-kazupen

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